毎月2回外部講師をお招きしパンフラワー製作活動を行っています。
この活動の魅力は、丁寧に地道に作り上げたものが最後には素晴らしい作品になることです。一つの作品が完成するまでに数か月の時間を要します。センターの中でも大変人気のある活動です。
お手伝いいただくボランティアさんも随時募集しています。
ご興味のある方は、連絡先(43-2377:担当 重岡・廣澤)まで連絡下さい。お待ちしています
〒741-0062 山口県岩国市岩国4-2-20 TEL.0827-43-2377(代表)
毎月2回外部講師をお招きしパンフラワー製作活動を行っています。
この活動の魅力は、丁寧に地道に作り上げたものが最後には素晴らしい作品になることです。一つの作品が完成するまでに数か月の時間を要します。センターの中でも大変人気のある活動です。
お手伝いいただくボランティアさんも随時募集しています。
ご興味のある方は、連絡先(43-2377:担当 重岡・廣澤)まで連絡下さい。お待ちしています
岩国市障害者サービスセンターの放課後等デイサービスでは、視覚・触覚・臭覚・味覚といった、五感を使った遊びを積極的に取り入れています。
今回は、「どんな味?」(味覚)をテーマに、実際に「梅干し」や「レモン」を使った遊びを行いました。子供たち自身が遊びの中で、直接色々な感覚の物に触れ、それを感じ、楽しい経験と学びを深めていくことが出来ればいいな~との思いで支援しています。
令和4年6月12日(日)に山口大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科学の菅原一真准教授をお招きし公開講座「人工内耳を知ろう!!」を開催いたしました。
一般市民、障がい当事者、福祉関係者ら32名が参加し、菅原先生の自己紹介から、難聴の分類、世界で最も普及している人工臓器の人工内耳やその適応、術後のリハビリテーションの重要性等盛りだくさんのお話をしていただきました。 参加者からは、医学の進歩はすごい、人工内耳の重要性を再確認できた、すべての人が生きやすい世の中になって欲しいなど多くの感想やご意見を頂きました。
いよいよ、今年度の手話奉仕員養成等講座が始まります。この養成講座は平成10年度から開講され、今年で25年目です。今年は、新たな試みとして、これまでの手話奉仕員講座に加え、「以前、講座を受講したが、、、手話を忘れてしまったのでもう一度勉強したい等の学び直し講座」や「聞こえに支援が必要なお子様とその家族が手話を学ぶ交流講座」を予定しています。
また、6月12日(日)に「人工内耳を知ろう!」をテーマに、山口大学医学部付属病院耳鼻咽喉科菅原医師の公開講座があります。菅原先生は、「最新の人工聴覚器治療」をテーマにYouTubeも公開されておられます。「人工内耳」についてわかりやすくお話いただけると思いますので、ご興味がある方はぜひご参加ください。